こんにちは。
54歳、働く主婦の断捨離日記、第2回目です。
働いていると、どうしても片づけは週末へ持ち越してしまうことが多かったのですが、
ちょっとずつでいいから…と心に決めると、平日のゆっくりテレビを見る前の少しの時間で、片付けに手が回るようになりました。
今日は、先日の押し入れに続き、キッチンの“なんでも入れ”引き出しに挑戦しました。
出てきたのは「便利そうだったモノたち」
引き出しを開けてまず目に入ったのは、何十本もあるスプーン。
ファミレスの景品や、おまけでついてきた小さなものまで。
「あったら便利かも」と思って取っておいたものばかり。
でも、実際に使っているのは、お気に入りの数本だけ。
それに、使いにくいピーラー
使いこなせなかったミニミキサー
誰が買ったか不明のスチームケース……
見れば見るほど、「使わなかった未来への投資」が積み重なっていたことに気づきました。
自分の“クセ”に気づいた日
私は、「もったいない」と「いつか使うかも」で物をためこむクセがあるみたいです。
でも、それが今の暮らしを重くしている。
そんな当たり前のことに、ようやく気づけた気がします。
「もったいない」と思ってしまいこんでいたモノたちに囲まれて過ごす居心地の悪い時間こそ、人生においてもったいない!
そんな思いで、今日は、必要なスプーンだけを選び、他は思い切って手放しました。
ふと生まれた引き出しの余白・・・。
まるで、心にできた余白のように感じられました。
空いた引き出しに、お気に入りのティータオルとコーヒーフィルターを並べてみると、なんだか小さな“理想の暮らし”がそこにある・・・そんな風に思えてきたのです。
モミジの居眠りと、私の小さな誓い
断捨離の間、モミジはテレビを独り占めできるソファの前で居眠り。
ふと見ると、まるで「ママ、やっと気づいたの?」って顔をしてるみたいで、つい笑ってしまいました。
モノが少なくなると、心も静かになりますね。
今日は引き出しひとつだけ。
でも、そこから暮らしが変わり始める感覚がありました。

明日はリビングの一角を整理予定です。
リビングは家族がともにゆっくり過ごす、大切な場所。
と、同時に家族のあれこれが混在して、ついついごちゃごちゃしてしまう場所。
夫の「なんでコレ取ってあるの?」発言が飛び出す予感も……?
またご報告しますね。
読んでくださって、ありがとうございます。
無理なく、少しずつ、自分らしい暮らしを目指していきたいと思います。
